MEDICAL INFORMATION

メディカルダイエット

糖尿病治療の内服薬または注射薬で、無理なく食欲を抑制し、血糖値や体重減少効果が期待される治療です。ダイエットが続かない、内臓脂肪が気になる、無理なく体重を落としたい、とお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

山本クリニック_ストレッチする女性のイメージ画像

診療について

ご来院前に、事前にお電話でのご予約をお願いいたします。
また、ご希望の方はオンライン診療も可能ですのでご相談ください。
※迅速な対応で配送いたします。


こんなお悩みはありませんか?

内臓脂肪が気になる
ダイエットしても続かない・リバウンドしやすい
短期間で体重を落としたい
食事制限がストレス
太りやすい体質・肥満傾向
多忙で運動不足、または運動が苦手だけど痩せたい 

期待できるダイエット効果

(※注射薬を例えにした一例です。)

注射薬(一例として持続性GLP-1受容体作動薬、持続性GIP/GLP-1受容体作動薬等)投与により以下の働きが期待できます。また、これらはGLP-1薬よりも効果が高いとされています。

  • 食欲を抑える

    消化器ホルモンの一種である、グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)とグルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)は、食事を摂ることで分泌されて満腹中枢に働きかけるため、過剰な食欲を抑制し、食事の量を自然と減らすことができます。

山本クリニック_食事のイメージ画像
  • 満腹感が持続する

    GLP-1GIPが脳の中枢神経に持続的に働きかけ、満腹感を促進させる作用があるレプチンの分泌を促します。さらに、胃の働きを緩やかにする作用により、少量の食事でも満腹感が持続するようになります。結果的に摂取カロリーが抑えられ、効果的な減量が期待できます。

山本クリニック_満腹感のイメージ画像
  • 脂肪を分解しやすくする

    GIPのグルカゴンというホルモンには、肝臓や脂肪細胞において脂肪の分解や熱生産を促し、エネルギー消費を増やす働きがあります。これにより脂肪燃焼が進み、体重減少につながります。

山本クリニック_部屋の中でストレッチする女性のイメージ画像

治療の流れ

初回カウンセリング

お電話での事前予約をお願いします。ご来院いただき、身長・体重・BMIの測定を行います。カウンセリングでは、既往歴、普段服用されているお薬などをお聞きしています。その後、医師が最終的な処方判断をいたします。
 

2回目

4週間毎にご来院いただき、経過観察をいたします。
また、2週間毎に薬剤師から副作用や食事についてのフォローアップがあります。

治療方法

注射薬の場合
週に1度、同じ曜日に皮下注射していただきます。薬の効果は、1度の投与で1週間持続します。食事のタイミングを問わず、朝昼晩いつでも投与できます。

内服薬の場合
毎日1日1回の内服になります。

費用
使用する薬剤により異なります。内服薬をご希望の方は、初診時に問診でお薬を選択させていただきます。注射薬は下記の価格が目安になります。

注射薬 1ヶ月分(4本):22,500円+税
※この費用に初診料、再診療も含まれます。

注射の手順

安全キャップを外す、注射部位に当ててロックを解除、注入ボタンを押す、のわずか3ステップ。当てて押すだけで注射完了です。

注射薬には自動注入機能が搭載されており、初めてでも簡単にご使用いただけます。また、注射針の付け替えや空打ちは不要です。(注射針や薬剤が予めセットされています。)


注射を投与できない方

妊娠中の方
安全性が確立していないため、ご使用いただけません。

授乳中の方
薬剤の乳汁への移行データが不明のため、ご使用いただけません。

小児の方
データが不明のためご使用いただけません。

膵炎の既往のある方
薬剤による発症リスクがあるため、ご使用いただけません。

甲状腺髄様癌の既往のある患者及び甲状腺髄様癌、または多発性内分泌腫瘍症2型の家族歴のある方
マウスでの甲状腺癌の頻度が増加したデータがあり、安全性が確率していません。

ご高齢の方
高齢者(特に75歳以上の後期高齢者)では、安全性、有効性が十分に評価できていません。体重減少からサルコペニア・フレイルにいたる可能性にも注意が必要なためです。

よくあるご質問

主な副作用として、悪心や嘔吐(頻度:5%以上)・低血糖(頻度:不明)・急性膵炎(頻度:0.1%未満)・胆嚢炎(頻度:不明)・胆管炎(頻度:0.1%未満)などがあります。また、治療初期に、消化器症状(胃が張る感じ、便秘や下痢)や頭痛などが起きることがありますが、続けるうちに感じにくくなります。

※体調の異変が見られた場合は、すぐにご連絡ください。

過度な食事制限や運動による無理なダイエットは、反動で食欲が増加してしまう恐れがありますが、メディカルダイエットは過剰な食欲を無理なく抑えるため、リバウンドしにくいと言われています。

過度な食事制限や運動をせず、無理なくダイエットが続けられることがメリットです。しかし、薬の副作用が出る可能性があるため、ご使用には注意が必要です。

自費診療になります。

※ダイエット目的ではなく、「2型糖尿病の方の治療薬」として使用する場合は、保険適用となります。

診察ご予約・お問い合わせ
0765-74-0110